「パンティがお好きでしたら、どうぞ、思う存分しゃぶってください?」
「ふがっ、ふがっ……ふぐっ……んんっ……じゅぶっ、れろっ、じゅぷっ……」
「あはは。叶山さんったら、必死にしゃぶっちゃって?」
唾液が渗むにつれて、口の中に甘い味が広がっていく。
なんだか头の中がぐずぐずになっていくような、危険で、魅惑的な味に梦中になってしまう。
「それじゃあ、特别に私のも……?」
古川さんがスカートの下に手をやり、ゆっくりとパンティを下ろす。
俺に见せつける様にゆっくりと。
俺は、沢崎さんのパンティをしゃぶりながら、血走った目でその光景を食い入るように见つめていた。
やがて、古川さんは白いパンティを抜き取り、そのクロッチの部分を亀头に押し当て、パンティをペニスに络ませていく。
「んーっ?」
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パンティのすべすべな感触が気持ちよくて、思わず歓喜の声を上げてしまう。
「嬉しそうですねぇ?このままパンツの上からい~っぱい、扱いてあげますね?」
「ふぐっ!ふごごっ!ふぎぎぎぎっ!」(やめっ、そんなのっ、おかしくなる!)
「あはは?何言ってるかわかりませ~ん?」
古川さんが笑いながら、パンツの上から亀头を握り、蛇口を回すように捻る。
さらに根元の辺りを沢崎さんが握り、扱かれる。
「ふぎ―――っっ!!」
俺は背を仰け反らせ、目を见开き、絶叫する。
さらに両乳首をこねくり回され、睾丸も太ももに弄ばれる。
あっという间に絶顶へと押し上げられ―――寸止めによって地狱に叩き落される。
「ふぐぅぅぅうっ!!」(いがぜでぇぇぇっ!!)
涙を流しながら恳愿するが、沢崎さんも古川さんも闻く耳を持たない。
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ぶちぶちと神経が擦り切れていく。
さらに4度、天にも昇るような快楽と地狱の底に突き落とされるような寸止めを缲り返される。
口の端から泡が喷き出し、目の焦点は合わずに虚空を漂う。
时间感覚も、もはやよく分からなくなっていた。
口からパンティが抜き取られる。
「あらら、べちょべちょ」
「先生のパンティがよっぽど美味しかったんですねぇ」
「はぁ…はぁ…お、お愿いしますぅ……イかせてください……な、なんでもします、から……」
渐く喋れるようになった俺は、とにかく射精を恳愿する。
このままでは、本当におかしくなってしまう。
「ふふ、だいぶいい感じになってきましたね」
沢崎さんが笑みを浮かべ、ぴん、と指でペニスを弾く。
「はひぃぃっ??」
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