ぐちゅっ、ずっ、ずぷっ……ずっ、ずちゅっ……
「う、ううっ……んっ、むうっ、ぐっ……」
そして、総太郎の射精感が高まってきたところで、冴华はペニスを膣の一番奥まで饮み込みながらゆっくりと绞めつけてくるのだった。
くちゅううぅぅっ……!
「んううううぅぅっ!」
どびゅるるるっ! びゅくっ、びゅっ、どぷんっ……!
びくっ、びくんっ……
「んぐっ、うっ、うあぁっ……」
射精の快楽が全身を突き抜け、キスによって心地よい性感に浸された全身は、さらに快楽が増幅されてゆく。
优しく、柔らかに射精に导かれてゆく感覚。体中が最高の快感に包まれていて、いつまでもこの快楽に浸っていたいと思わされる。もはや、総太郎の表情はだらしなく缓み、冴华の体をぎゅっと抱きしめながらキスを贪欲に求めるようになっていた。
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(な、何も考えられない……もっともっと、冴华とセックスして、キスし続けていたい……)
そして、そんな快楽を味わわされ続け、さらに三度ほど射精してしまうと――総太郎はもうすっかり冴华の虏となってしまっていた。
长かったキスをやめて冴华が顔を离すと、総太郎は缓んだ顔に寂しげな色を见せた。
「あ、ああ……も、もっと、もっと続けて欲しいのにっ……」
「そう思ってくれるのは嬉しいわ。でも、そろそろ悦ばせてあげるのも终わりにしないといけなくてね。みんなを待たせてしまっていることだし」
そういえば、お互いの弟子たちはどうしているのだろうか。だが、少し考えを巡らそうとしたものの、すぐに総太郎は冴华とのセックスで头がいっぱいになってしまった。
「う、うう……ま、まだ、セックスをっ……もっと、射精したい……」
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「ふうん、まあいいわ。お望み通り、最后に一発、思いっきり射精させてあげる。これでもう、さすがのあなたも射ち止めになると思うけどね。えいっ?」
そして、冴华は膣を缔めつけてくる!
にちゅううううぅぅっ!
「ひっ、ひぎいいいいぃぃっ……!」
びゅくっ、びゅくっ……びゅっ、びゅくっ、どぷっ……
「あっ、あひいいぃっ……き、きもちいいっ、きもちよすぎてっ、あ、あああぁぁ……!」
総太郎はなおも絶顶し続ける。冴华の膣肉はペニスに络みつきながら绞めつけ続け、そのおかげで総太郎のペニスは絶顶し続けてしまうのだった。
そして、そのままペニスが精液を冴华の膣内に吐き出し続け、もはや何も出なくなると、総太郎の快楽はさらに强くなる。ドライオーガズム状态で絶顶し続けることにより、今まで味わったことのない快感が间断なく袭ってきているのだ。
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