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日文1222(一)(85)


沢崎さんとキスをし、舌を络ませ合いながら、乳首を弄られ、肛门を贯かれる。
世界がぐにゃぐにゃと歪んでいくような感覚を感じながら、五人目の情报源である与党干事长の运転手の名を告げる。
前立腺を思いきり突き上げられたところで、视界が白く染まった。
沢崎さんの最奥にありったけの精液をぶちまけながら、俺は意识を失った。

***

目覚めた时、俺は个室の病室で、ベッドに寝かされていた。
猛烈な喉の渇きと、耐え难い性欲を感じながら。
ぐるぐると世界が回る。
全身の血が、沸腾しているかのように热い。
左腕には针が刺され、点滴に繋がっていた。
薬品名の栏には、《ヴェイン?エナジーZ》と书かれていた。
一滴、また一滴と体内に注がれる度、狂おしい程の欲情に駆られる。
「―――っ、―――っっ」 copyright nzxs8.cc
叫ぶが、出てくるのは獣のような唸り声ばかり。
悬命に右手を伸ばし、ナースコールを押す。
「目が覚めましたか、叶山さん?」
「ふふ、凄い目が血走ってますよ?」
やってきたのは、沢崎さんと古川さんの二人。
二人は布団を剥ぎ、左右から俺に添い寝する姿势になる。
古川さんがズボンの中から、信じられないほどに怒张したペニスを取り出す。
「先ほど教えていただいた5人ですが、今度健康诊断を受けてもらう事になりました。“不健康”なままでは、困っちゃいますから?」
「叶山さんもだいぶ“健康”になられましたし………?」
二人の白い指が、ペニスに络みつく。
「おがあああああっ!!!」
それだけで、俺の体は背骨が折れるのではないかと思う程反り返る。
「それでは教えてください、叶山さん?」 nwxs10.cc
「六人目の情报源。いますよね?ヴェイン?グループの中にも?」
溢れ出る我慢汁を络め、にちゃにちゃと扱き上げられる。
快楽に、気が远くなっていく。
だが、强すぎる快楽が、もはや気絶する事すら许してくれない。
勃起した乳首に舌が这う。
俺はびくんびくんと体を大きく震わせながら、歯が砕けるのではないかと思う程食い缚る。
ペニスが、さらさらの感触に包まれる。
视线を向けると、白と黒、2枚のパンティが巻きついていた。
「ほら、叶山さんの大好きなパンティ?」
「教えてくれたら、い~っぱい、シコシコしてあげます?」
头の中で、何かが溶けて、消えていった。
気づいた时には、俺は最后の情报源の名を明かしていた。
それは、ヴェイン?グループの中でも干部と目されている一人の男だった。
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