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不要买日文22(12)



「れ、れみっ……??レミ、ぃ……??」
「うん、分かってるよレイヴ……??射精しそうなんだよね…??もう我慢、できないんだよね……??びゅー……びゅーって気持ちいい射精、したいんだよね……??」

レミィがにっこりと笑ってる。押し付けられるのがやめられていた魔乳が再び顔を包んでくる。快楽を受け入れてしまったからか、フェロモンもさっきまでより浓くて、一瞬で思考も视界も桃色の雾に侵食されてしまう。もうなにもわからない。もうレミィしかみえない。もうレミィのことしか考えられない。考えたくない。

「いいよ……??沢山だそうね……??このまま射精すると、もう私の魅了魔法が魂にまで定着して、二度ともとに戻らなくなるけど……いいよね??」
「ぇ??あ??……ぇっ……」

まだ理性が残っていたのか、本能的な何かか。
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レミィの言叶に突然、寻常じゃない恐怖心が生まれる。头から血が抜けて、冷静さか戻ってくる。
彼女は何て言った?わからない。ちゃんと闻けてなかった。けど、俺は今何をしてるんだ?
俺はレミィを倒しにきたはずだ。俺は、そう、俺はなにか大切なものを取り返して、谁かの依頼で彼女を倒しにきて。
魅了渍けの头からまるでパズルのピースを集めるように自分の目的や现状を理解していく。少しずつ壊れた理性と心をかき集めて修复していく。だがー

「それじゃぁー」

レミィが、そんなことに気づかないわけもなく。
俺のからだの状态はなにも変わってなく。
そして、レミィが俺の理性と心がなおるのを待つわけもなく。

「イッちゃえ……??レイヴ……??イッて、壊れちゃえ……??」
「いっ……!???」
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ぐちゅぅ。にちゅ、ねちゅ。
ぢゅこ、ぢゅこ、ぢゅこ、ぢゅこ。
ぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこ。

レミィの手は、どんどん早くなって。
俺の、弱いとこ、的确に、责めて、きて。
头、白と桃色でバチバチと痺れて。

「あ゛??だ??や゛だっ??ごわれっ??ごわれゅ??でる??で、あ゛??ああ゛あ゛ぁっっっ!!」

どくどくっ……びゅるっびゅるるるるるるるっ……

「はーい……??びゅー……びゅるるー……??気持ちいい、気持ちいいね、レイヴ……??」
「が……??ぁ、ひ??あぁぁ……??」

射精した瞬间、头を支配していた恐怖心も、何もかもがどうでもよくなった。気持ちいい。とにかく気持ちいい。こんな、こんな気持ちいい射精あり得ない。そう考えてしまうくらい気持ちよくて。そして、目の前のレミィがその気持ちよさの分すきに成っていく。理性も心も、これまでの记忆さえ精液として吐き出したかのように头のなかも心のなかも全てをレミィでいっぱいにする。ただそれが気持ちいい。
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